福井&金沢旅行に行ってきた話
こんにちは!
夫、2歳半の男の子、8ヶ月の女の子と暮らす育児休業中のこはるです。
今回は夫の夏休みに合わせて2泊3日での福井&金沢旅行に行ってきたお話です。
子どもが生まれて泊まりの旅行は初。
子どもの分の荷造りから何から初でした。
1日目
恐竜博物館
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谷口屋(お昼ごはん)
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越前松島水族館
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大江戸温泉物語
2日目
こまつの杜
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小松駅
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(お昼ごはん)
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小松空港
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石川県立航空プラザ
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金沢白鳥路 ホテル山楽
3日目
近江市場
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21世紀美術館
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ヨッテカーレ城端(お昼ごはん)
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ひるがの高原SA(おやつ)
今回は子どもが楽しめる旅行ということで工程を組みました。
が、ビビリな我が子。日常の中で「怖い〜」が多いなとは思ってましたが、旅行中は大爆発。
我が子には刺激強めだったかなと。
旅行中はしまったなぁと思うことが多々有りましたが旅行終了後の今は思い出して楽しかった!とのこと。
保育園の先生からも楽しそうに報告してくれましたよ〜と。
全体を通しての反省点。
その1 下の子の生活リズム
下の子の離乳食リズムを大人に合わせて居なかったこと。
ワンオペが多い日常の生活のなかで上の子と下の子の食事を同時に行うのは難しいため、下記のような生活リズムでした。
6時 起床&朝ご飯(大人&上の子)
10時 朝ご飯(下の子)
12時 昼ご飯(大人&上の子)
14時 昼ご飯(下の子)
18時 夜ご飯(大人&上の子)
このリズムのまま旅行に突入したところ、遊んでいる時間に下の子のグズグズがスタート。下の子の面倒を見ていると上の子の甘えたがスタート。
ということで、旅行に合わせて生活リズムを家族と合わせておくと良かったなと反省です。
その2 下調べをする
何を当たり前のことをという内容です。
今回行った水族館。なんと魚たちが泳いでいる水の中に入って餌やりをすることができるんです。
それを調べておらず現地でその姿を見てびっくり。
我が家は水着を持って水族館に行かなかったで参加せず。車には積んでいたのでその気になれば入れましたが、そもそも怖がっていたので入りませんでした。
宿にもプールがあったのですが、それも気がついたのは宿に着いてからでした。予約した夫はそういえば書いてあった気がする…とは言ってましたが。
その3 予定を詰め込みすぎない
はい。これも小さな子連れで何を当たり前なことをという内容です。
1日目の恐竜博物館からの水族館。
ここに少し無理があったかなという印象です。
お昼ごはん〜水族館までの移動時間が1時間ほど。上の子の普段のお昼寝時間は2時間弱。今回はぐずることなく水族館を堪能しましたが、昼寝不足でぐずることもあったかも。
恐竜博物館の後で夫と水族館は辞めようか、このままこの周辺で遊んで宿に直行。そこでまとまった昼寝時間を確保した方が良いのでは?と会話をしました。
それを実行しなかったのは何故か。
もう水族館の入場料払ってあるもん。
この一言です。もったいなかったのです。
事前にアソビューで入場券を購入すると入場料の割引にプラスして餌やりチケットが1枚つくんです。
このお得感からすでに入場料を支払っていたために水族館を辞めるという選択肢を選ぶことができませんでした。
各施設については別記事にして公開していきたいと思います。
はじめてのブログにお付き合いいただきありがとうございました!