子ども部屋が物置部屋になっていた話
こんにちは。
仲良く遊んでる2歳半兄と8ヶ月妹を眺めていることに幸せを感じている育休中のこはるです。
8ヶ月の娘ちゃんがハイハイを習得して移動し始めたことで2歳半兄は一緒に遊べると思うようになった様子。
いっしょにやろっかぁ!
と言って、妹は兄に遊ばれています。
いろいろと雑に扱っているので妹の逆襲が始まるまでの平和な世界だなとハラハラしつつも見ています。
ママ友と話していてあるあるなんだなと思ったのが
将来の子供部屋が大きな納戸化している問題。
まだ子供部屋は不要ですが夫が一部屋欲しいということで、子供部屋を整理する必要に迫られました。
自分達でなんとかしようと何度か挑戦するものの、私も夫も物が捨てられない。整理整頓は苦手な分野。
問題解決に我が家は整理収納アドバイザーさんを利用しました。
正確には家事代行サービスで整理収納アドバイザーの資格をお持ちのスタッフさんに来ていただきました。
おうち英語仲間のママ友さんと物置化問題の話をしていたときに家事代行サービスを利用したよ。と聞き、私も!と調べましたが都内がメインだったため対象外地域。
「地域名 整理収納アドバイザー」で地元の整理収納アドバイザーさんを探すもお値段がお高めなことと簡易なHPのみでサービス内容が不明瞭で踏み出せず。
ママ友アドバイスで合う合わないがあるから部屋1室を丸ごとお願いする前に小さな区画をお願いして様子を見ると良いよとのことだったので階段下収納をお願いしました。
こちらもDIYしたときの端材や工具、BBQで使うコンロや椅子、机がギュッギュと詰め込まれています。
端材はまた使うかもしれないという理由で保管していたのですが、スタッフさんとお話していると
・また使うことはほぼ無い
・使う時に買えば良い程度の金額のもの
・手放したいけど捨て方がわかっていない
ということに気づき、粗大ごみへ。
BBQで使う椅子もよく使うものだけど取り出しやすい庭の物置へ。使わないものは階段下収納の奥へと収納場所の見直し&使用頻度に応じた場所への収納をすることに。
新たに棚を購入しようと思っていましたが、家の中にある使われていないカラーボックスを上手に入れ込んでいただきスッキリと使いやすい状態になりました。
無理に物を捨てることを強要されることもなく、会話を重ねながら負担なく物の取捨選択を進めることができ良かったです。
このまま子ども部屋も依頼しようと思いましたが、階段下収納を一緒に片付けたことで自分でもなんとかできるような気がしてきたため一旦子ども部屋の整理は自分たちで頑張ることにしました。
将来の子ども部屋が物置化する現象。
別の友人はまとめて不用品引き取り業者にお願いしていました。
この話も詳しく教えてもらったので後日また書きたいと思います。